“1000の線を引き、1を消す。”
MAKUMULUSは、目には見えない価値である「間」を編集するアートブランドです。
ただし私たちの「間」は、最初からそこにある余白ではありません。
徹底的に満たし、試み尽くした果てに??はじめて姿を現す、必然の間です。
1000の線を引き、1を消す。
100の色を重ね、99色だけを浮かび上がらせる。
すべての可能性を探索し、本質だけを残します。
一般的なミニマリズムが「最初から少なくする」ものだとしたら、
MAKUMULUSは「徹底的に満たしてから、意味だけを残す」。
その逆説的なプロセスを、制作の核に置いています。
紙、キャンバス、布、陶。
あらゆる素材には固有の“呼吸”があります。
私たちはその呼吸を乱さぬよう、素材の奥に潜む「間」をそのまま生かすことを目指します。
しかしそれは、無数の試行を経て、素材自身が選び取った姿でもあるのです。
私たちの制作は、つくり込むのではありません。
可能性を尽くした先で、余計な要素を丁寧に取り除き、
素材が活きる瞬間を見極めることです。
削ぎ落とすことで立ち上がる「らしさ」を大切にしながら、
間(Ma)
静(Stillness)
素材の声(Material First)
品(Elegance)
希少性(Only)
満たすことで初めて見える「本質」を追求する。
それが、私たちの仕事です。
02|Aesthetic Code |美意識の基準
満たしたことで見えてくる本質の“間”。
置くものと置かないものの緊張が、空間に心地よいリズムを生む。
呼吸を妨げない色と構図を選ぶ。
視線の速度を整え、心の動きを静かに落とす。
“ON…” は素材を主役にする思想。
紙、布、陶、空間──どんな素材であっても、その呼吸を乱さない。
控えめであることの強さ。
語りすぎず、飾りすぎず、ただ整っていることを美とする。
数量ではなく、“その作品が存在してよい数”を決める。
静かな緊張感を保つための、MAKUMULUS独自の倫理。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | ||||
| 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
| 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
| 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
| 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |