線と余白で構成された、“静かな力”を編集するアートプロジェクト。
建築、幾何、構成、光、墨、静寂──
「整えること」の中に宿る緊張と、完成の一歩手前に漂う詩的なバランスを探求しています。
私たちが目指すのは、“完成されたミニマリズム”ではなく、
“整えられた未完成”としての美しさ。
そのグラフィックは、日本の伝統的な美意識──
余白、間(ま)、素材の静けさ──を土台にしながら、
現代のミニマリズムと交差し、空間や暮らしの中に、
そっと新しい余白をひろげていきます。
ジャンルや形式に縛られず、“感じたまま”を編集するプロジェクト。
コンセプトよりも衝動を、完成度よりも詩情を選びます。
MAKUMULUSが出会った、美しさと違和感。
未完成のままの思考や感情の断片を、
グラフィック、言葉、音、素材など、さまざまなかたちで静かに記録していきます。
“完璧”ではなく、“途中”や“余白”に宿る美しさを信じて。
暮らしの中に、言葉にならない呼吸や、小さな違和感が残るように。
ART PIECE PROJECTは、完成を目指さない創作として、
感性の「いま」をとどめる試み。
そして、MAKUMULUSが最も自由に呼吸する場所です。
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